京菓子資料館では4/22(木)より9/12(日)まで、
「婚礼菓子」展を開催致します。
現代女性にとって
一生の中でも最も華やかで、重要な儀式「結婚」。
しかしその形態は 古くは「母系制」から「家父長制」、「婿入婚」から「嫁入婚」と時代と共に移り変わって参りました。
戦後の経済成長期以降、
式場・ホテルなど多方面からの事業参入により、地方ごとに守られてきた「伝統」や「しきたり」も画一化されてきました。
そして現代では
新郎新婦独自の希望を盛り込んだオリジナルスタイルや、 レストラン・パーティースペースを利用した様々な婚礼の形が生まれています。
常に変化する結婚シーンの中で、
菓子はその登場場面や使用方法を変えながら、 「結納」「宴席」「引出物」などとして現在でも必ず用いられてきました。
本展では婚礼菓子について、
「婚礼」と「菓子」それぞれの歴史に絡めながらご紹介致します。
また期間中、展示の婚礼菓子の一部を
一階茶席「祥雲軒」にてご賞味頂ける趣向となっております。
皆様のご来館を心からお待ち申し上げます。
名 称:「婚礼菓子」展
会 期:平成22年4月22(木)〜9月12日(日)
※但し毎水曜日は休館致します。
時 間:AM10:00〜PM5:00
入館料:無料
お茶席:700円/人(お抹茶と京菓子)。
※リーフレット提示にて、5名様まで500円にて承ります。
※別途、団体設定もございます。
問い合せ先:京菓子司 俵屋吉富 烏丸店 075-432-3101
展示品一例:□式事菓子婚礼之巻 上より「常世盛」
(京都菓匠会編集部著、佐野文豊筆)
再現菓子の展示
□菓子考(高濱元茂著)より「腰高饅頭」
□現在の婚礼菓子など。
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