京菓子資料館では10/27(木)より翌3/20(火)まで、
「龍年の京菓子」展を開催致します。
平成24年「龍年」を間近に迎え、
「龍」の魅力を広く知っていただきたく、本企画展を開催致します。
元来、龍は想像上の動物ですが、
実は人々の生活にとても身近な存在であり、
米作りに大切な恵みの雨をもたらす「水神」として
古来より信仰されてきました。
また仏教が広まると、仏法を守護する神として寺院建築や
仏具の装飾・絵画に力強い姿が表現されました。
京菓子において「龍」は主に干支菓子に表現されます。
一般的に花鳥風月の意匠が多いなか、
男性的でたくましい龍をどのように表現するか、
京菓子職人の腕の見せ所でもあります。
本展では、龍年にあたり創作した上生菓子はもちろん、
他の十二支にまつわるお菓子も一同に公開致します。
また龍に因んだ物語や絵画・茶道具などの展示も、
併せて、どうぞお楽しみ下さい。
皆様のご来館を心からご祈念申し上げます。
名 称:「龍年の京菓子展」
会 期:平成23年10月27(木)〜平成24年3月20日(火)
※但し毎水曜日、年末年始は休館致します。
時 間:AM10:00〜PM5:00
入館料:無料
お茶席:700円/人(お抹茶と、展示や季節にまつわる京菓子)
※リーフレット提示にて、5名様まで500円にて承ります。
※別途、団体設定もございます。
問い合せ先:京菓子司 俵屋吉富 烏丸店 075-432-3101
展示品一例:□相国寺派管長(4代)山崎大耕老師筆「龍図」
□永楽得全(14代)作「染附干支香合」
□大西清右衛門(当代)作「俵釜」、など。
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